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3.医療機器業界の現状と今後の展望は?

a3528e0b42bfca3e3aba6ba98479c8d3_s現在の医療機器企業に、医薬品企業と同じ開発レベルが求められるとなると会社経営上大きな負荷がかかってしまうところもあると思われます。小さな医療機器の会社の多くはここ10年の2度にわたる薬事法改正を経て合従連衡のうねりの中で廃業やM&Aが進んでいます。医薬品業界でも同じことがさらに20年も前から起きてきました。当時の厚生労働省の医薬品開発政策担当の方の、「医療機器も医薬品同様、1製品に対して先発品3品があればよいのではないか」という言葉が印象的に残っています。

現在、日本国内で新薬を開発できる医薬品企業数は80社くらいでしょうか。画期的な新薬の場合で20社くらいです。医療機器業界も基本的にM&Aが進行中で、今後、家内工業的な医療機器企業は徐々に淘汰されてくると考えられますが、一方で、手術用マスクや手袋、歯ブラシでも医療機器扱いのものも、医薬品のビジネスとは異なったところもあります。

いずれにしろ、これから生き延びるために大事なことは、非臨床・臨床試験を行い、既存品との有効性・安全性、その他の情報を整理して他社との差別化を図ることだと私は思っています。医療機器として現在市販されているものよりもシェアを伸ばし、売り上げをあげたいと考える医療機器企業も競争は激しく差別化は決して楽ではありませんが不可能なことではありません。

CXMJはCRO(contract research organization:開発業務受託機関)として、グローバル規模で開発している企業様、国内で差別化をはかってさらに大きく成長しようとしている企業様の臨床開発関連業務を支援することを通じて業界の発展に貢献したいと思っています。

4.医薬品と比較した医療機器の治療の強みと今後の方向は?

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